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「飲む点滴」甘酒パワー&手作りレシピ

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最近、スーパーなどでもよく見かけるようになった甘酒。実は、甘酒にも種類があります。
“酒粕でつくるモノ”と“米麹でつくるモノ”の2種類。どちらも栄養価は高いのですが、酒粕で作る甘酒は、お砂糖を入れます。米麹で作る「飲む点滴」と言われる甘酒は、ノンシュガー。
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甘酒の素、米麹はコウジ菌の働きによって、エネルギーと栄養素が豊富に含まれています。
ビタミンB1、B2、B6、B12などは糖質、脂質、タンパク質などの代謝をアップさせるので、自分ではなかなかコントロールできない基礎代謝が上がります。
だるさなどを軽減し、エネルギー源となるブドウ糖や必須アミノ酸も豊富に含まれていいて、飲む点滴と言われるくらい甘酒は身体にいいんです。

炊飯器でできる、安心甘酒の作り方

□ご飯(炊いてあるもの)200g前後(お茶碗1膳分)
□米麹         200g
□65℃のお湯      400ml

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作り方【1】の材料をまぜた状態
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作り方【3】の出来上がりの状態
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1. 材料を混ぜる
炊飯器に米麹をほぐしいれ、ご飯とお湯を入れて全体をよくかき混ぜます。

2. 材料を発酵させる
清潔なふきんやタオルなどを炊飯器の上にかぶせ、保温スイッチを押します。
表面が乾燥しやすいので、乾燥してきたら清潔なスプーンなどでよくかきまぜます。
8時間くらい保温すると甘みが出てきますので、だいたい11時間までを目安に、好みの甘さを見て、麹がやわらかくなれば出来上がりです。
発酵しすぎると酸っぱくなってしまうので、ご注意を。

3. 出来上がり
できあがった甘酒は冷ましてそのままの状態でもおいしくいただけますが、ミキサーやブレンダーでなめらかにして、冷蔵庫に保存するか、小分けにして冷凍して保存することで長持ちします。
冷蔵庫で1週間、冷凍庫で1ヶ月ほどを目安に使い切りましょう。

手作り甘酒活用法いろいろ
できた甘酒はもったりとしたジャムの様で、お好みの甘さで割れば、温めても、冷たくてもおいしい!
豆乳で割ればイソフラボンも摂取できていいですね。また、おろし生姜などを入れると身体がぽかぽかあたたまりますよ。
バナナやフルーツ、野菜などを入れてミキサーにかけてもよいでしょう。

また、ドリンクだけではなく、料理にも使う事ができます。
味噌と1:1で合わせ、お魚やお肉を漬け込んで焼いたり、角煮などの煮物等にも使うことができますよ。


-真藤舞衣子さんのレシピ参照-

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